看護師人間関係のコツ

現役看護師が語るよい人間関係のコツ

勤務後は親密化のチャンスです。

 

最近の若い人はいわゆる「付き合い」というものを軽視しがちですが、意外と大事です。

 

仕事が終わって疲れていても、職場のみんなと食事をしながらとりとめのない話をしているうちに一体感というか仲間意識って育っていくものです。

 

プライベートはちょっと難しい部分もありますが、プライベートまで一緒に過ごす時間が増えるようになれば職場では知りえない一面を知ることになり、より親密になれることは間違いないですね。

 

また、いつどこで誰に見られているかわかりませんから、人に見られているという意識をもって誠実な対応を心掛けることも大切です。

 

そして相手に気持ちよい印象を与えるように心がけていると自分も気持ちよく働けるものです。

 

主任になってから、部下が話しやすいように自分から声をかけたり、コミュニケーションが上手ではないスタッフにはこちらから積極的に挨拶をしたり、声掛けをしたりしています。

 

どんなことにおいても相手に求める前に、まずは自分から与える、自分から働きかけるという姿勢がうまくいくポイントではないでしょうか。

 

これは今勉強している心理学で学んだことです。

 

心理学を通じて自分自身を知ることが他社理解にもつながると理解できました。

 

たとえば性格がきついく誰もが苦手と感じる人に対する場合、そういうきつい性格になるのはいろいろな原因があり、そこには他人にはなかなか理解されない傷や悲しみがあるということを理解してあげるのです。

 

そう考えることができれば人を憎むことなく慈しみの気持ちをもって接することができるようになります。